【体操を続けてもらうコツ】シニアに重要なのは、理屈よりも感情です

運動指導

 

僕はフリーランスとして、地域のシニア向けに体操教室を毎週3回、各地で開催しています。

百寿体操という名前で活動しており、かれこれ今月で2年半がたちました。

 

毎週来てくれる方にはホントに感謝しております(;_:)

ここまでの振り返り兼ねて、シニアに継続してもらうコツをお伝えしていきます。

 

シニアに重要なのは、理屈よりも感情です

 

まず、体操をする上で押さえておきたいのが

重要なのは、理屈よりも感情ということ。

 

これ対して常にアプローチをしていかないとシニアの足が遠のき、長く続きません。

これを深掘りしていきます。

 

楽しくて仕方がないという感情

 

この感情が1番重要です。

さんかしゃ
楽しすぎてワクワクしまくってるぜー!!

みたいな空間が作れれば、ずっと体操を続けてもらうことが出来ます。

 

楽しいという感情は体操の内容よりも必要で、極論を話してしまえば、楽しければ仮に役に立たない運動だとしても参加し続けてくれるのです。

 

もちろん百寿体操は、しっかり筋肉に対してアプローチした内容も取り入れています。

しかし、それ以上に

  • 声かけ
  • 振る舞い
  • 笑い

など、いかに楽しんでもらうかにフォーカスを当て続けてきました。

 

つまらないと言われたらすぐに改善を

 

2年半も活動していたら、1回きりの人や途中で来なくなる人も当然ながらいます。

 

向き不向きもありますが、

おばあ
この体操ラクすぎクソワロタ

と言われたら、改善が必要です。退屈させてしまっている可能性が高いからです。

 

具体的な改善方法は下記の記事をご覧ください。

体操がマンネリ化してきた時にすべき対処法【3選】

 

まだ言ってくれるなら有難い。言わずに来なくなる人もいるので、常に反応を見ながら実施していかなくてはいけません。

 

また、おとなしい方やいつも1人でいる方は退屈している可能性が高いので、こまめにコミュニケーションを取ってください。

 

よく喋る人は放置しておいてオッケー。

それよりも孤立している人と会話をするのが、実施者の役割です

 

最初の入りは理屈でよい

 

僕のシニアに対する集客ツールは、チラシのみです。

シニアに反応してもらうためのチラシの作り方は、下記の記事をご覧ください。

興味を持ってもらうチラシを作成するためのポイント【5選】

 

主にこちらのチラシを使用しています。

この「100歳まで元気にいたい人この指とまれ。」というキャッチコピーを見て、参加してもらう人がほとんどです。

 

つまり、

100歳まで元気でいたいから運動する=理屈

ということになります。

 

このように最初の入りは理屈でオッケーです。ビジネス的な言葉を使うと

百寿体操のベネフィットは100歳まで元気でいられること

になります。

 

もちろんこの理屈はとても重要です。しかし、これが響くのは初めてこのチラシを目に通した時だけ。

 

理屈だけでは長続きしません。

てつろー
この体操を毎週欠かさず行なったら、100歳まで元気でいれることが医学的にも保証されてるんだぜ!!

と仮に自分が言ったとしても、クソつまんない内容だったらどうなるか?

 

おそらく、長く続いたとしても3か月未満で終わるでしょう。

 

シニアだからといって意思は強くありません。ケツを叩いても効果は一時的なものになるでしょう。

 

なので、入りは理屈でオッケー。

しかし、理屈だけでは長続きしないということを覚えておいてください

 

まとめ

 

今回は、体操を続けてもらうために重要なのは理屈よりも感情というテーマでお伝えしました。

 

まとめると

  • 最初は理屈でよい
  • しかし、理屈ばかり言っても長続きはしない
  • 長続きするためには楽しいという感情が重要
  • いかに楽しませるかにフォーカスを当てる

といったところがポイントになります。

 

もちろん、身体を鍛えるために参加してくれてるのは間違いないのですが、そこばかりにフォーカスを当てるのはよくないです。

 

何事も加減が重要ですね。

試行錯誤して楽しい空間を創っていってください。

 


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運動を通してシニアを本気で元気にしたいと考えている方はぜひ一度ご覧ください。

 

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