シニアこそフィットネスクラブに通うべき理由3選

介護予防

 

健康維持、運動する場として欠かせないフィットネスクラブ。
(ここでいうフィットネスクラブは、プールやスタジオ、マシンジムなどがある総合型のクラブをイメージして下さい)

中高年の会員さまが圧倒的に多いのは一目瞭然。
日中の会員さまは主婦かシニア層でほとんど占めています。

フィットネスクラブを支えているのは、紛れもなくシニア世代の方たちです

シニアこそフィットネスクラブに通うべき理由

シニアがフィットネスクラブに通うことは、運動以外のメリットが沢山あると僕は考えています。

今回は、シニアがフィットネスクラブに通うべき理由をお伝えしていきます。

運動を通した介護予防

これは言うまでもないですが、運動をすることで要介護状態にならないための予防をします。

筋肉を鍛えるマシンがズラリと並んでおり、必須な筋肉はもちろん、腹筋群や背部の小さい筋肉も鍛えることが出来ます。

最低限鍛えておきたい筋肉はこちらの記事に掲載してます。

【介護予防】高齢者が体操でつけておきたい筋肉5選【下肢編】

またトレーナー自身もマシンを使ってリハビリが出来るので、運動指導をしやすいという利点もあります。

このようにフィットネスクラブでマシンを使って運動をしているシニアのほとんどが、介護サービスを使っていない自立の方です。

いつまでも通い続けてもらいたいですね(:_;)
切実に願ってます。

ちなみマシンを使ったトレーニングでの負荷の調整はこちらの記事を参考にしていただけたらと思います。

シニアの運動指導歴8年のトレーナーからみた、効果的で優しいトレーニング法

コミュニケーションの活性化

65歳以上の方の外出のきっかけになり、コミュニケーションの場にもなるというのは、運動以上に大きなフィットネスクラブの魅力なのかも知れません。

僕の女性お客さまの中でも、フィットネスクラブで友達が出来て、ご飯に行ったり遊びに行ったりする方が沢山います。

素晴らしいことだと毎度のこと実感してます。

しかし男性こそ、そうであって欲しいと僕は願っています。

おじい
わしゃ仕事一筋40年。娯楽など一切興味ないわ!!

といったような男性が今の時代でも一定数います。

定年して会社を辞めた途端やることがなくなり、一気に外出の頻度が減ったというのはよく聞く話。

人付き合いが苦手だからこそ、外に出てコミュニケーションを取ってもらいたいのです。

会社を辞めて完全燃焼してしまい、認知症が進行してきたということがないようにしないといけません

身体を動かすのが苦手なら、別にフィットネスクラブじゃなくたっていいです。
将棋とか囲碁とか競馬とか。
何か外出するきっかけを持ってもらいたいですね。

バラエティ豊富なコンテンツ

フィットネスクラブで何ができるか?改めてざっと思い出してみました。

  • マシントレーニング
  • ウォークキング
  • エアロバイク
  • プール
  • アクアビクス
  • ヨガ
  • エアロビクス
  • HIPHOP
  • トランポリン
  • マッサージ

今ざっと思い浮かべただけでも、これだけのことが楽しめます。
運動関係でこんなに一気に楽しめる場所というのも、フィットネスクラブくらいではないのでしょうか?

ハマるものを見つければ、遊びながら介護予防が出来るという感覚になると思います。

あくまで自立にフォーカスしている

冒頭でもお伝えしように、フィットネスクラブのシニア会員さまのほとんどが介護認定を受けてない方です。
たまにヘルパーを週1でお願いしているという方もいますが、いても要支援1などの軽い方くらい。

介護認定を受けてる人ももちろん通ってリハビリをして欲しいと思っています。
思っていますが、自分で通うのが難しいと思っています。

通えたとしてもジム内を歩いたり、マシンを一人で使ったりするのはリスクが大きすぎる

スタジオレッスンも参加できるのは、かなり限られてくるとは思います。
その人の身体状況にもよりますが。

なので、フィットネスクラブこそ要介護状態になりたくない方が通うべきなのです!

まとめ

フィットネスクラブは、当然ですが民間の企業が行なっている事業です。
なので、介護保険は使えず月謝という形で利用します。

毎月約1万円というコスト、これは高いですか?安いですか?

僕はこれだけのメリットがあってこの価格なので、非常に安いと感じています。
毎月1万円を払って通うことで、自立した生活が出来ると思えば安い投資。

行政や医療業界、介護業界はもっとフィットネスクラブをオススメするべきだと僕は考えています。

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