【機能訓練指導員が伝える】ウォーキングの効果【介護予防】

介護予防

 

ウォーキングが身体によいのは、もはや常識。

様々な効果があり、健康を促進させてくれます。

 

今回は、機能訓練指導員から見たウォーキングの効果をお伝えしていきます。

 

【機能訓練指導員が伝える】ウォーキングの効果

 

機能訓練指導員を従事していた僕から見た、ウォーキングの効果を真っ先にあげるとしたら、

 

毛細血管が増えること

 

だと思っています。

 

酸素を運んでくれる毛細血管。

この毛細血管が増えることで、全身の隅々まで酸素が行き渡り、体力や持久力の向上に繫がります。

 

 

てつろー
歩くことで、この枝が末端まで行き代謝を高めてくれるんだぜ

毛細血管の量が、代謝に大きく影響してくるのです。

 

その他の効果

 

その他の効果としては、

  • 生活習慣病の予防
  • ストレス解消
  • 認知症の予防

などがあげられます。

こちらを1つずつ深掘りしてお伝えしていきます。

 

生活習慣病の予防

 

シニアで生活習慣病を患っている方はかなりいます。

いや、シニアじゃなくても予備軍は沢山いますね。

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 心疾患
  • 肝炎
  • がん

など、軽度から重度まで様々です。

 

体操の際に

てつろー
生活習慣病のひとー?

と参加者さんの前で聞くと、

 

さんかしゃ
はーーーい!!

と返事が返ってくると思います。

 

血流を良くして生活習慣病を予防していくためにも、ウォーキングを習慣化すべきなのです。

 

ストレス解消

 

ストレスを感じているシニアって結構います。

働き盛りの若い世代も多いとは思いますが、シニアだって様々なことで悩みストレスを感じているのです(:_;)

その影響もあるのか、

自律神経の乱れも強い。

安定せずに不眠症になってしまったり、軽い鬱になってしまう方を多く見てきました。

 

後ほどお伝えしますが、ストレスを発散させるのにウォークキングを推奨しますが、特に朝の時間をオススメします

 

認知症の予防

 

毛細血管が増えるので、脳に多くの酸素を取り込むことができます

酸素を取り込むことで、脳が活性化し認知症の予防にもつながると言われています。

 

認知症とウォークキングについてもっと詳しくお伝えしているサイトがあったので、気になる方はこちらもご覧ください。


歩行は、なぜ認知症予防につながるのか?

 

ウォークキングをするオススメの時間帯

 

ウォーキングはどの時間帯に行なっても効果は期待できます。

しかし、あえてオススメの時間帯をあげるとしたら、朝の時間

 

理由としては

体内時計がリセットされるから。

特に日の出の時間に近いほど、体内時計はリセットされます。

陽が昇っている時間と自分の体内時計を合わせることで生活にリズムが出るので、自律神経が乱れている方には特にオススメです。

 

そしてもう一つ

セロトニンを浴びることが出来るから

セロトニンは別名、幸福ホルモンと呼ばれています。

文字通り気持ちを前向きに、明るくするためのホルモン。

 

太陽の光から分泌されるので、浴びることでうつ病の予防にも繫がります。

 

  • 体内時計をリセットさせる
  • セロトニンを浴びる

この2つの理由から、朝のウォーキングは特にオススメです。

 

どのくらいの時間を行えばいいの?

 

このような質問はよく聞かれます。

理想は20分以上

血流を促進させ、体内に酸素を巡らせるためには20分以上継続的に歩く必要があります。

心肺機能を向上させるという面でも20分以上が理想

 

しかし、歩くのに慣れていない方や足腰が強くない方は

さんかしゃ
20分以上も歩くなんて自信ないし、無理ゲーじゃね?

という方も思う方もいると思います。

 

そういう方はいきなり20分歩く必要はありません。

外に出て陽を浴びる

それだけで良いです。

そこをまずは習慣にして下さい。

セロトニンを浴びて気持ちを前向きにすることから始めましょう!

何事も小さいことから。
バカバカしいくらい小さい目標から始めることが、長続きさせるポイントです(^^)

 

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