【介護職に役立つ】コミュニケーションを学べるオススメの本

コミュニケーション

以前もお話しましたが僕は本が好きで、本を通して多くのことを学んできました。

運動に関する内容はもちろん、フリーランスとしての仕事の仕方や、有名な企業の社長さんが書いた啓発本など、多くのジャンルの本を好んで読んでいます。

このブログでも以前、介護職員に読んでもらいたい書籍【運動編】といった形で、運動指導に興味がある介護職員向けにオススメの本を紹介しました。

【柔道整復師がオススメする】介護職員に読んでもらいたい書籍【運動編】

2019年6月5日

今回は、コミュニケーション編ということで利用者さまとのコミュニケーションを活性化させるためにオススメの本を紹介していきます。

コミュニケーションを学べるオススメの本


介護職員だろうとシニアの利用者であろうと、相手は人
です。
なので、根本的な考え方というのは、業種を問わずに共通していると僕は考えています。

それを踏まえて、読んで良かったと思う一般書籍を紹介していきます。

シニア接客のルール

整体師や介護職としてのキャリアがある著者が、書いた本。
超高齢化社会だからこそ、シニアに対する接客の質が求められてきます。

コミュニケーションの取り方、立ち振る舞い、スキンシップ

様々な要素を97個のルールとして記載してあります。
シニアをターゲットとしてるすべての業種に役立つ内容になっています。

シニアに喜んでもらいたいと考えている方はぜひ読んでみてください。

一つ印象的だった部分を紹介します。

高齢者に好かれる接客ポイントは、なんでも素直に教えを被ること!

中略

歳の差があればあるほど教わり上手が好まれると心得ましょう 

※シニア接客のルール19「教わり上手」に人気が集中!?

伝え方が9割

有名なコピーライター佐々木圭一さんが書いたベストセラー本。
多くのメディアで紹介されているので、ご存知の方も多いかと思います。

伝え方を一工夫するだけで、相手の印象に残る言葉を誰でも作れるようになります。

僕が個人的に良かったと思う項目は、「強い言葉」をつくる5つの技術

  1. サプライズ法
  2. ギャップ法
  3. 赤裸々法
  4. リピート法
  5. クライマックス法

この5つの方法を使うことで、より相手の印象に残るコミュニケーションを取ることが出来るのですが、その中でも僕のお気に入りは5つ目のクライマックス法

気を引き締める時や、覚えておいてもらいたい時に使うスキルなのですが、

  • ここだけの話なのですが…
  • これはとても重要な話なのですが…
  • ここからが大事な話になります。

このような言葉を前につけるだけで、強くインパクトのある言葉になります。
学校の先生とかが、

せんせい
ここからテストに出るから覚えておけよー

といったアレもクライマックス法の一つですよね。
寝ている人が1発で起きる魔法の言葉ですw

伝え方が9割

おすすめなのでぜひ読んでみてください。

超一流の雑談力

こちらもコミュニケーション系の本では、有名な本ですね。
先ほどの「伝え方が9割」は話すスキル、こちらの「超一流の雑談力」では聞くスキルを僕は学びました。

もちろん、どちらもコミュニケーション全般を学ぶことはできます。

シニアとの会話でこれだけは押さえておきたいマインド

2019年5月19日

以前、こちらの記事でもお伝えしましたが、僕はシニアとの会話において9割聞くことに徹しています。

そして、気持ちよく話してもらうために相槌を意識しています。

そのスキルを相槌の「さしすせそ」というのですが、これを意識して使いこなすことで相手が楽しそうに話をしてくられます。

さ:さすがです

し:知らなかった

す:素敵ですね

せ:センスがいいですね

そ:それはすごいですね

この相槌を状況に合わせて使っていきます。

これはごく一部ですが、このような明日使えるコミュニケーションスキルを惜しみなくお伝えしています。

伝え方が9割」と合わせて読んでもらいたいオススメの1冊です。

まとめ

今回はコミュニケーションを身につけるために読んでおきたいオススメの本といった形で紹介しました。

最初に紹介した「シニア接客のルール」はシニアに特化した内容ですが、一般の雑談関係の書籍でも学ぶことは沢山あります。

ただ、学ぶだけではダメ。
実践して落とし込まないとスキルになりません。

まずは、学んだこと1つでいいのでトライしてみてください(^^)

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